My First Unsuccessful Guitar Amp Project Revised 1 [音楽]
My First Unsuccessful Guitar Amp Project Revised 1
せっかくの休みなので、何とかこいつを仕上げてキャビネットに収めてしまいたい。
しかしなぜかどうしてもやる気に慣れない。それであえて作業の過程をここにあげてみようと思う。
はじまりはこんな感じ。
ここでの問題は、ヒューズと電源をとる位置が逆であることだ。交流がシャシー内を流れる距離は短いほうがいいに決まっている。しかし初めてアンプをでっちあげたときは、そんなことは思いもよらなかった。このまま使えないことは無いが、しばらくはこのシャシーを生かすつもりなので、きっちりと作業したい。地味な金工は嫌いなのだが仕方がない。シャシーが穴だらけになってしまっても、あきらめずに何とかこれを生かすつもりだ。
実はこれは30年以上前に手に入れて、それ以来ずっと持っている練習用のアンプの抜け殻なのだ。アンプの中身はなぜか壊れてしまったが、キャビは結構しっかりと作られているため、何とか生かしてやりたい。愛着があるというか。
電源を入れる”メガネ”を画面左に。ヒューズを右に移す。
あとはGT管用の穴をつくって、取り付けビスのためのタップを切って
それからアウトプットトランスの取り付け位置を変更して、、、。
ここまで何とか今日明日中にやってしまいたいのだが。
どうにも疲れていて意欲が出ない。困ったもんだ。
でもなんとか頑張ってみるつもりだ。
to be continued
せっかくの休みなので、何とかこいつを仕上げてキャビネットに収めてしまいたい。
しかしなぜかどうしてもやる気に慣れない。それであえて作業の過程をここにあげてみようと思う。
はじまりはこんな感じ。
ここでの問題は、ヒューズと電源をとる位置が逆であることだ。交流がシャシー内を流れる距離は短いほうがいいに決まっている。しかし初めてアンプをでっちあげたときは、そんなことは思いもよらなかった。このまま使えないことは無いが、しばらくはこのシャシーを生かすつもりなので、きっちりと作業したい。地味な金工は嫌いなのだが仕方がない。シャシーが穴だらけになってしまっても、あきらめずに何とかこれを生かすつもりだ。
実はこれは30年以上前に手に入れて、それ以来ずっと持っている練習用のアンプの抜け殻なのだ。アンプの中身はなぜか壊れてしまったが、キャビは結構しっかりと作られているため、何とか生かしてやりたい。愛着があるというか。
電源を入れる”メガネ”を画面左に。ヒューズを右に移す。
あとはGT管用の穴をつくって、取り付けビスのためのタップを切って
それからアウトプットトランスの取り付け位置を変更して、、、。
ここまで何とか今日明日中にやってしまいたいのだが。
どうにも疲れていて意欲が出ない。困ったもんだ。
でもなんとか頑張ってみるつもりだ。
to be continued
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