すり抜けキケン [雑文]
今朝がた通勤途上で、信じられない速度で“すり抜け“を繰り返しながら走り去っていったビックスクーターがいた。走っている車にこすろうが、周りのクルマが急ブレーキをかけようがしったこっちゃねえよ、という態度だったので、こちらも負けずに”バカヤローあぶねえじゃねえか、事故っちまえ!“と車内で小声で毒づいた、
その後しばらく路上のクルマが全く動かなくなって、やがて救急車と消防車がサイレンを鳴らしてやってきた。しばらく走ると、道路には無数のバイクの破片がまき散らされ、わき腹が傷だらけになった小型車がなんだか斜めになって止まっており、傍らには路線バスが、、、。さっきのスクーターがバスと小型車を巻き込んで派手に事故ったらしい。スクーターのドライバーはうなだれて座り込んでいる。それでも命に別状はなさそうでほっとした。
なにか嫌なことでもあったのだろうか?だれも大けがしていなければいいのだが。
その後しばらく路上のクルマが全く動かなくなって、やがて救急車と消防車がサイレンを鳴らしてやってきた。しばらく走ると、道路には無数のバイクの破片がまき散らされ、わき腹が傷だらけになった小型車がなんだか斜めになって止まっており、傍らには路線バスが、、、。さっきのスクーターがバスと小型車を巻き込んで派手に事故ったらしい。スクーターのドライバーはうなだれて座り込んでいる。それでも命に別状はなさそうでほっとした。
なにか嫌なことでもあったのだろうか?だれも大けがしていなければいいのだが。
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