SSブログ

Stratocaster 2019-3-3 [音楽]

Stratocaster 2019-3-3

そこでFJ の2018 limited collectionだ。最初に出した奴は60年代風でCandy apple redでローズ指板の渋い奴だったらしいが、新しい楽器を買うつもりは全くなかったため、チェックしていなかった。しかし今それを目にすると、なかなかの出来栄えである。惜しいことをした。それで今売り出している奴は、-年に2回出すようなのだが- なななんと私が大好きなMary Kayeモデルではないか?まあ細部は多少違うのだろうが。ほとんど全てのスペックは、私の好み通り。ただし塗装が、写真から判断するとボディの外側にむけてサンバースト風になっていることは気に入らない。職人技を表に出しすぎなのではないか?通常の3倍の時間をかけて仕上げたとかいうラッカー仕上げのこの楽器は、怪しく深い輝きを放っている、、、ように見えるではないか。ビビッと来てしまったわけだ、モウ。製造は調べてみるとやはりギター製造のメッカ、長野県にあるダイナ楽器。Fujigenとは若干毛色が違う、いい楽器を作っていると思う。当然松本あたりの日本の職人さんが、だ。なのでこの楽器をしばらくWebで眺めていた。目が離せなくなってしまった。しかしこいつは結構いい値段で、なななんんと160000エンもするのだ。さてどうしようか。GASというやつだ。(ギター欲しい欲しい症候群;為念)

タグ:stratocaster
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:音楽