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徒然F30 2021/3-1 Clutch judder problem with my F30 [クルマ]

徒然F30 2021/3-1 Clutch judder problem with my F30


Firstly, I took a look at BMW-related web sites world-wide and found out lots of facts. I also got in touch with BMW owners, web-site managers, and other good and helpful people mostly in the US and the UK. I found little information within my own country probably because BMWs with 6MT are pretty rare here in my place. It took me days to look up all the information, however, it was of great worth for sure. Actually, I felt very sad and frustrated knowing the fact that clutch judder problem with F30 is quite common and well-known among bimmers. Making bad thing worse, sounds like BMW is not willing to help us, F30 owners, officially. I mean, no official recall or any kind of free maintenance program under warranty. This is obviously not fair, from my standpoint. My sadness turned into anger at this point. Something is wrong with BMW, right?

Information source was not very clear; however, I finally found an official opinion about this issue! It said, according to the manufacturer, “the cause is high spots on the friction surface caused by repeated clutch use in traffic, and heat build up”. This is coupled with the fact that the friction material is different to that which was used years ago. Which is because asbestos is not available in producing clutch disc friction material and which diminishes disc performance. This information sounds quite reasonable to me. Okay, the inappropriate quality of the clutch disc is probably the most significant cause of this issue. Then, who should be taking responsibility? Who should be paying for it? I would think, that would be the manufacturer, the BMW! Anyway, before jumping to that point, let’s look up the solution. What is the solution? Solutions would be, to replace the clutch and check the flywheel. Another brutal way of fixing this unpleasant phenomenon might be, burning the surface of the clutch disc by trying to pull out with handbrake on, like, a few seconds.

I would need to think about other possibilities, which could be related to this problem. Those would be,
double mass flywheels (leak oil over the clutch)
clutch delay valve
release bearing assembly
drive shaft bearing
DME (digital motor electronics) programing

Okay, I’ve got enough information. Let’s talk to BMW and see what’s happen. I’m writing this not to fight against BMW but to calm down myself. Sorry for my erratic English. You can fix it if you want. Thanks!

タグ:F30
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多分さいごの楽器? ③ [音楽]

多分さいごの楽器? ③


ネックを外して調整して、手に入れた楽器を自分の手に合わせたい。新しいまま弾かれてこなかった楽器は、多くの場合多少なりとも木部が縮んで木ねじが緩んでいる。なので状況に合わせて調整する必要があるのだが、これがなかなか奥が深い。ストラトの場合は特にトルクを調整できるねじが複数あるので、ネジの閉め方次第でかなり音が変わると言われており、マニアックな世界に入り込んでそれを追及している旧同社のような人もいると聞く。私の楽器もやはり多少全体が縮んでおり、PGやジャックのあたりの木ねじを3つのドライバを使い分けて慎重に増し締めした。調整は順調に終了。しかしやはり大切なのはネックに仕込まれたロッドであり、調整次第で弾き心地も音も別の楽器と言ってもいいほど大きく変化する。やってみればすぐにわかる。現状を評価すると、僅かな順ぞり。木部の強度だけで弦のテンションとバランスしていると評価。だから強度が高い結構いいネックなのだ、おそらく。しかし木部の強度にロッドのテンションをかけて初めて“鳴る”ネックになるのだから、このまま放置するわけにはいかない。本来の音に戻してあげないとだめだ。しかし私の楽器のネックとボディはがっちりと接合されたような状態になっており、そいつを切り離してあげないとどうしようもない。ラッカーの場合は長期間放置するとネックとボディの接触する部分で塗装が接触して溶け合ってしまい、半ば接着されたような状態になることは珍しくないからだ。なので塗装を傷めないように上手にネックを外す必要があるのだが、私は塗装を温めたり、カッターの刃で切り離したりして準備をするので、これまで問題が起きたことは無い。まともにつくられた楽器であれば、ケアする部分はだいたい決まっているからね。

楽器を手にするようになって30年以上経つ私なのだが、ついにやってしまった。はじめての塗装の“Chip”だ。目立たない場所ではあるが、ポケットの脇?の部分の塗装をネックを外した勢いでわずかにはがしてしまったのだ。その幅0.5ミリぐらい?しかしCancy Apple Redの塗装がはがれると銀色の下塗り?のような層がでてくるので、目立つこと目立つこと、、、ああ悲しい。もう今日は書き込む元気がないな。続きはまたにしよう。しかし楽器自体はロッドを締めなおすことで本来の響きを取り戻して素晴らしい音で鳴ってくれている。運命だと思って受け入れることにしよう。ああかなしい。

タグ:stratocaster
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徒然 F30 2021/3-2 [クルマ]

徒然 F30 2021/3-2

“BMW「売れ残りは販売店が購入」、過剰なノルマ撤廃約束…公取委に改善計画”
という報道があったのだが、多少なりとも地域のディーラの商売がやりやすくなるといいな。もうすこし顧客を大切にしてくれるようになるかも。

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徒然 F30 2021/3-3 [クルマ]

徒然 F30 2021/3-3

ということでローカルのBMWに連絡を取ってみた。しかしこれがなかなかやりにくい。メアドを提示することはしてくれず、フォームを満たして先方が要求する情報を入力しないと相談を受け付けてくれない。仕方がないので向こうの要求通りに情報を提供して連絡してみた。クラッチジャダーの問題は日本でも認識されていますか?対策部品は手に入りますか?補償範囲内とみなして直してくれますか?といった感じだ。大人として失礼のないように、合理的な質問をしてみたつもりだ。しかしユーザーの声を拾い上げるチャンネルは必ずしも開かれてはないようで、メーカーとの連絡はメンテをお願いしたときに評価の依頼が来るくらいだ。まあディーラーが親身に対応してくれれべそれで何の問題もないのだが。二つのチャンネルから連絡を取ってみたところ、お返事をいただくことはできた。しかし何の情報も提示されず、“ディーラーにすべての責任を取らせる”“ディーラーと相談してほしい”とのことであった。重ねて質問してもお返事は同じで、何の情報もいただけなかった。こういった場合は顧客に情報をすべてオープンにすることが最良の対策だと思うのだが、BMWは私とは考え方が違うようだ。米国BMWとも連絡を取ってみたが、やはりフォームを満たすことを要求されて、私の住む国から連絡しても質問を受け付けてはくれなかった。“返事はできませんよ”という慇懃無礼な自動返信メールが送られてきただけだ。本国のBMWにも同じようにメールを送ってみたが私はドイツ語ができない。なぜならばドイツ語の先生とけんかをして単位がもらえなかったからだ。あれは私が悪かったので遅まきながら反省しているが、学ぶ機会を失うとはなんとも残念なことをしたものだ。しかし本国のBMWは多少なりともユーザーに対する窓が開かれており、メアドをくれたので早速連絡してみた。内容は上記とほぼ同じだ。しかしそれ以降の対応はローカルのBMWに丸投げの様子で、直接連絡をいただくことはできなかった。私はBMWが好きで乗っているので、多少のことには目をつぶって乗り続ける覚悟なので、もうすこし親切にしてほしいな、というのが本当のところだ。続く。

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タグ:F30
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