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2022/05/06 定点観測 [雑文]

2022/05/06 定点観測


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雨が降る前に10キロほど散歩、まあまあの日曜日だったかな、と。ああ、疲れるまで街中を歩き回って蕎麦屋で一杯やりたいなあ。
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2022/06/08 巨人族 [クルマ]

2022/06/08 巨人族



私自身のように、身長が6フィートを超えるとわが愛する日本は突然住みにくくなる。疑うのであればあなたの周りにいる大きな人たちに訪ねてみればいい。彼らにとっては、ドアなどで頭をぶつけることは日常茶飯事だし、背筋を伸ばして座ったり歩いたりできないことも珍しくない筈だ。最近はもうそんなことはないだろうが、都会に住むことが多かった私の場合でさえ、若いころは体に合う服がなかなか見つからずにずいぶん苦労したもので、いつだって体にあわないツンツルテンの洋服か、そうでなければ体重過多?の人用に作られたぶかぶかの服を着るしかないことが多かった。おしゃれなんて夢のまた夢だった。嘘のようだが本当の話だ。最近であれば、手軽に輸入物の洋服が手に入るし、必要があれば個人で洋服を輸入することも簡単だ。また、背の高い日本人が増えてきたので6フィートの身長の日本人は、もはや特別な存在ではなくなりつつある。個人的には大変ありがたいことだ。それでもSix-Two、つまり185㌢を超えたあたりから世界が変わってくるのは昔も今も変わらない。信じられないかもしれないが、普通の生活ができなくなるのだ。わかる人にはわかるし、そうでない人にはどう説明してもわかってもらえないことだと思う。私自身Six-Twoを超える身長をもつため、これまでいろいろと苦労してきたわけだが詳しくは語るまい。

そんな私は、同族に属する人に勝手に親近感を抱いており、長身の男性を見かけると、見境なく話しかけて“あなたも同じ種族ですね”などとfriendlyに接することが多い。高身長の人たちにはなぜか心優しい人が多いため、怒られたりすることはほとんどなく、微笑と共に受け入れてもらえることが多い。私は、自分を含むSix-Twoを超える身長をもつ人たちを、勝手に“巨人族”と呼んでいる。

それで今日は、クルマにまつわる“巨人族”の話を書き散らしてみたい。私は軽量の英国製、もしくはそういった文法に従って作られたクルマに興味を持っており、チャンスがあればドライバーズシートに座ってみることにしているのだが、私の巨体がフィットする車にはいまのところお目にかかったことがない。それはつまり快適なドライビングポジションが取れないということだ。手か足、もしくは手足の両方が適切なポジションをとれないとか、頭が天井に触れてしまうとか、背筋を伸ばせないとか、視野が狭いとか、複数の問題が同時に起こることが多い。例えばHondaのS660など、発売された瞬間にふらふらと見に行ったのだが(このクルマがイギリス的かどうかは議論がありそう)、上記のほぼすべての問題が発生したのですぐにあきらめた。大好きなMazdaのロドスタ(これはどう見ても成り立ちからしてイギリス的)にも何度か乗せてもらったのだが、クルマに体を押し込むのが結構苦しい感じだった。ディーラーのロドスタに詳しい人のお話では、190㌢のドライバーまで想定して作られているということではあったが、確かに欧米の手足が長い人の場合は何とかなるのかもしれない。しかし背が高い日本人である私の場合はあまりうまくいかないようだ。あれはどうか、これはどうか、と他のクルマにも結構座ってはみたのだが、国産車の場合は絶望的なようだった。現在手元にあるメインのクルマは結局ドイツのクルマになってしまったのだが、初めてドイツ系のクルマを手に入れたときには、手足や背中、首回りをのびのびとくつろがせることができてうれしかったものだ。それまでは、SUVを愛用していた時期でさえ天井に遮られて狭くなった視界を我慢しながらクルマに乗ってきたのだが、ドイツ社の場合には、運転中、ごく自然に上下左右に視界が広がるため、特に長距離のドライブが楽で、安全なものになったことは記憶に新しい。さて。

知り合いにかつてクルマ屋さんだった“巨人族”がいるのだが、彼は数年前まで大きなレクサスのセダン、最近はBMWを経てAudiに乗っているのだという。彼と話をしたときは何も説明せずとも多くの問題を共有することができて楽しかった。彼がAudiは乗り心地が良すぎて運転している実感が得られずにつまらない、バスに乗っているみたいでストレスだと言い出したため、私は冗談でケーターハムを買ってはどうか?と勧めてみた。仕事がらみであまり時間はなかったのだが話が結構弾んでしまい、頭を天井にこする話になった。シートをフルバケに代えて低くしてMazdaのロドスタに乗る話などを振ってみたところ、彼は私の言いたいことを即座に理解してくれたうえで、それは間違っているという。我々巨人族は、国産車をあきらめて西欧のクルマに乗るべきだ、と主張したのだ。それが長年クルマ業界でやってきた彼の結論なのだという。Webでチェックしてみると、確かにロドスタでは90㌢に満たない座部高が、Z4なら100㌢近く確保してある。やっぱり対象とするユーザーの身長が違うということなのだろう。プロの言うことは確かに一味違う、しかしドイツ系のクルマは乗り味が違う、軽快ではなくやはり重厚な方向にいってしまうのではないか。彼はそれは運命だと思ってあきらめろという。冷たい奴だ、巨人族のくせに。また、British Light Weight Carの文法で作られたクルマの場合、それなりにリーズナブルな価格が一つの魅力になっていると思うのだが、Z4の場合は実用性は乏しいにもかかわらず結構なお値段だ。この点を彼に尋ねてみると、迷わず中古を探せ、値段と品質のつり合いが取れたクルマが簡単に見つかるというのだ、本当か。確かにそういうものなのかもしれない。たくさんクルマを乗り継ぐ人の場合、新車を買うのは愚かな行為なのかもしれない。そういえば、米国で人気があったクルマのメンテをテーマとしたラジオ番組では(まだやってるのかな?)、クルマは購入してから最初の数年で大きく値落ちするものだし、クルマは走らせるものなので、使っていれば傷がつくのはアタリマエなのだから、新車を買うことは“Stupidity”であるとリスナーを繰り返し何度も厳しく諫めていた。ショックだったのでよく覚えている。

今手許にあるクルマには愛着もあるし何の文句もないが、こいつらに寿命が来た頃に、もしまだガソリン車が手に入る幸運に恵まれれば、Z4のようなポジションのクルマも選択肢に入れたほうがいいのかもしれない。運転席周りが大柄な人にも無理なくフィットするように設計されている、矛盾するようだが、あまり大柄ではないクルマが好みなのだが、確かに外車を買うしかないのかもしれない。外車のディーラーは今のところ不幸にしてあまり付き合いやすくはないな、というのが私の正直な気持ちで、国産に戻ることもたまに考えてしまう私なのだが、そのあたり、今後何とか乗り越えられるといいな。今のクルマを最後にしようと思っていたのだが、専門家が新しい切り口を提示してくれたので、今後の楽しみが増えたことにしようと思う。

本日のお話はこれでおしまいです。私の話はいつもまとまりがなく恐縮です。

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2022/06/08   定点観測

2022/06/08   定点観測



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今日は突然皇居の近くまで足を運ぶことになり、そのままぐるりと一周、散歩を楽し手ませていただいた。お堀には緑が濃い藻のようなものが一生懸命?繁茂していた。まあ、そこそこ いい一日だった。
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赤武 あかぶ 純米吟醸酒 720ml 岩手県 赤武酒造 1760エン [日本酒]

赤武 純米吟醸 720ml 岩手県 赤武酒造 1760エン



知人に勧められて購入してみたのだが、よくできた吟醸酒の味わい。しかしなぜか香りとのど越しが今一つ弱い。使っているお米が山田錦ではないことを確信。調べてみると、吟ぎんが という酒造好適米を使っているとのこと、なるほど。お酒の出来はいいので、良い悪いではなく好みの問題だと思われる。本日は長距離の散歩を楽しみつつお酒を嗜んだのだが、そういった用途にはぴったりくするようなお酒だった。しかしお酒それ自体と直接向き合うのであれば、ほかの銘柄を選びたい。主張が強くないので食中酒としてもいけるのではないか?それでも、また手に入れてみようと思わせるのに十分な品質であった。赤武、評判通りいいお酒でした。

タグ:赤武
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2022/06/09   ラジオデパート [音楽]

2022/06/09   ラジオデパート



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調子が悪く、押し入れにしまい込んでしまった手作りのギターアンプを直してみようと思いたち、久しぶりに秋葉に足を運んだ。訳の分からない服装をした女の子たちには目もくれずにラジオデパートを目指す。本日の獲物は抵抗だ。それ以外のパーツは自宅に売るほどあるので購入する必要がないのだ。桜屋電子を訪れ、目的のカーボンソリッド抵抗を購入。数年前と比べて、2割程度値上がりしているようで、通信販売の値段が以前は店頭より高かったように記憶しているのだが、今現在は店頭でも通販でも値段が同じになっているようだ。営業中ではあるがシャッターは半分下ろされており、パーツを小皿に乗せて店主に提示すると、会話がないままに電卓で値段が示されるので、お金を渡せば売買が成立する。高度に洗練された買い物だ。コロナ対策なのかもしれないが。その後、すこしワット数が大きな抵抗を数本買うために、瀬田無線に向かう。耐圧が高い電解コンなども、こちらで購入することが多い、、、のだがお店が閉まっている。シャッターにメモが張ってあり、よく読むと、、、廃業されたと!これは困った。仕方がないのでお隣にある、なんだか上品な雰囲気が漂っていて気に入っている海神無線で必要なものを購入した。本日は女性お二人で営業されており、すこしだけ得をした気分だ。瀬田無線のことを伺ってみると、3月末で廃業されたとのことで、悲しそうな顔をしておられた、、、私も心がさらに重くなってしまった。久しぶりに千石にも行ってみようと考えていたのだが、なんだか悲しくなってそのまま駅に向かって帰途に就いた。

わずか1000円程度の買い物であったし、瀬田無線の廃業は悲しかったが、内的には少しだけ充実した一日であった。私の周りでは、少しずつ古い時代が終わっていくようだ。

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2022/06/11   定点観測 [雑文]

2022/06/11   定点観測



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運動量が足りない、しかし時間がない、ということで、歩く方が好きなのだが走ってみることにした。時間がないので運動の強度を上げる以外に選択肢がないのだ。しかしガラスの膝を壊さないように、少しずつやることにしたい。以前専門家に相談したときに、走ったり歩いたりは少しずつ距離を伸ばすように厳しく指導されたことがあるからだ。しかし体が完全になまっていて、距離なんて伸びない。歩くのであれば眠くなるまでいくらでも歩けるのだが。まずはとりあえずの目標(恥ずかしいので秘密)を設定して、その距離を休まずに走れるようになりたい。背に腹は代えられないので、つまり、膝を壊すわけにはいかないので、靴底に接地のショックを吸収するゲルを沢山仕込んである靴を買ったことは秘密だ。本当は昔風のそこの薄い、軽い靴を履いては知りたいのだが。実際に走ってみると、体中からいい感じの汗が出るのが心地よい。これが続くといいのだけれど。
タグ:ジョギング
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2022/06/12   定点観測 [雑文]

2022/06/12   定点観測



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雨天を縫って今日もRunを決行した、が、走るというほど走れない体になっていることは先日も書いたとおりだ。少しずつ距離が延びることを期待して、気長に走ろうと思う。いつの日か走ること自体を楽しめるようになるだろうか?驚くべきことに、体の方は走るための準備をしてくれているようだ。爺になってもゆっくりやればなんとかなるのかもしれない。あきらめなければ、ね。
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2022/06/12   5F1 [音楽]

2022/06/12   5F1



すべての回路を追ってみて、部品の外観に問題がないことを確かめた。しかし幸いなことに?、入力周辺で半田がわずかに浮いている部分を発見した。これで直るかもしれない!と、喜び勇んで半田ごてに久しぶりに火を入れて、ちゃっちゃと修正してボックスに収めた。やれ嬉しや。これでまたChampの素朴な音を楽しめる!それで満を持して鳴らしてみたところ、、、いつどおり生々しいいい音を聞かせてくれるのだが、ノイズば大目に乗るし、スイッチをきるとゴワーンと大きな音がする。だめだ、やはり何かがおかしい。配線じゃあないようだ。これだけ徹底的にチェックしたのだから、配線自体にはおそらく問題はないのだろう。だとすると、長期間使用したことによって、熱によってCRのどこかに問題が生じたのではないだろうか?パーツが壊れた場合、外見で診断がつかない場合、原因の診断はとっても難しいといわれている。手元に測定のための環境もそろえていないしなあ。Originalのチャンプの場合、よく考えられており、熱を持つチューブからCRまでの距離は結構離れているのだが、私のアンプヘッドの場合、キャビの奥行きは結構あるものの、高さがないため、熱源から熱に弱いパーツの距離が十分に取れなかったのが問題だったのかもしれない。パーツはいくらでも手元にあるので、アンプの内臓を作り直すかどうか、考え中だ。というのもいまいち内的なモチベーションが上がらないのだ。それでもシャシーには穴があけてあるし、ヒーターまわりの配線はそのまま使える可能性が高いので、やり直したとしても大して時間はかからないだろう。やるなら小手先のテクニックを使わずに、基本に忠実にできるだけ単純な構造にするつもりでいる。それで、まあとりあえず、と、ヘッドをキャビに収めたところ、アルミのシャシーにたてた雌ねじを、固定の際に力を入れすぎてねじ切ってしまった、、、シャシーはアルミ、ボルトは鉄なので、無理があるのはわかっていた。なので十分に気を遣っていたのだが、、、。この“事故”で、さらにモチベーションが下がってしまったが、少し待って内的エネルギーが上がってきたら手を出そうと考えている。でも先のことを考えると、ツイードのキャビが欲しいな。以前に丁寧に作ったチャンプのキット、捨て値で売ってしまったのだがあれは惜しかったな。あれは素晴らしいアンプだったなあ、、、。しかし女々しく後悔することはやめて、気力が横溢するまでは手元にあるBluesJuniorでせいぜい楽しむことにしよう。そういえば最近、評価が高いYamahaの練習用アンプ、定番となったものを手に入れたのだが、使っているとなんだかすぐに飽きてしまう。やはり私には融通の利かない単機能に近い真空化アンプがあっているようだ。Yamahaはそのうち売ることになるのかな、やっぱり。また後悔するのかもしれないな。

タグ:5F1
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2022/06/18   定点観測 [雑文]

2022/06/18   定点観測



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歩くのなら無限に行けるのだが、走っているとなかなか距離が伸びない。それでも、予定終了まで雨が降らずに幸運だった。
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2022/06/19   Watagashi-Pair [雑文]

2022/06/19   Watagashi-Pair



ということで、数年前から東野選手のファンだ。渡辺選手ばかりが評価を上げてスポットライトを浴びているような気がしてちょっと悔しい。確かに渡辺選手は素晴らしいし、彼あっての東野選手なのかもしれないが、彼女は彼女で本当に魅力的なバドミントン選手なのだ。

東野選手はネット際の攻撃と並外れた反射神経で評価されている選手だと思うのだが、スキルが上がるにつれてプレイスタイルが少しずつ変わってきており、渡辺選手のスタイルに寄せているように見えることもある。素人としてのつたない私見なのだが、彼女の欠点は長いことディフェンスだと言われてきたのだと思う。かつて渡辺選手と組んでいた、どんな球でも棒立ちスタイルで魔法のように拾いまくる遠藤選手と比べるのもどうかと思うが、攻撃力と比較した場合にレシーブが相対的に弱いといわれるのは仕方がないのかもしれない。ロータスヨーロッパのスタビライザーが壊れやすいように(わかりますか?)、そういった優等生的ではないところも彼女の魅力の一つなんだろうと思う。それがどうしたことだろう、どんなトレーニングを積んだ成果なのか、このところディフェンスのテクニックが誰が見てもはっきりとわかるくらいめきめき上がっているのには驚かざるを得ない。時々神がかったように見える瞬間すらあるようになってきた。それも、遠藤選手のような無駄のない洗練された棒立ちスタイルではなく、全身でシャトルに突っ込んでいく感情丸出しスタイルであることがなんともいい味を出しているのだ。レシーブをミスったときに空を仰いだり、ラケットで頭をポンポンたたいて悔しがるのもなかなかいい。


このところ、インドネシアオープンをPC上で観戦しているのだが、QFのフランスペアとの試合でも、準決勝の韓国ペアとの試合でも、素晴らしい働きをしている。フランスペア戦での最後のwinning shotのときの笑顔は印象的だった。


特に韓国戦は、例によって日本を相手にすると韓国の人たちは2割くらい多めに力を出してくるので、二人ともすごい気合で試合に臨んでいた。全力を尽くして戦った二人は、幸いにして何とか韓国ペアに競り勝つことができたのだが、随分きつい試合だったのだろう、試合直後に東野選手は仰向けにひっくり返ってしばらく起き上がらなかったし、一方の渡辺選手も座り込んで何度もガッツポーズを繰り返していた。本当にお疲れさまという感じだ。


二人の試合をずいぶん観戦してきているが、東野選手は渡辺選手の心のよりどころになっているような気がするし、最近はそのことをほとんど確信している。プレーそれ自体の安定性は渡辺選手に軍配が上がるが(トリッキーな選手といわれているようだが、トリッキーな技を安定して見せてくれるということ)内的な安定性は意外と逆なのかもしれない。ご自分ではインタビューですぐに泣いてしまう性格だと言っていたが。頭の回転が速い渡辺選手と気持ちで持っていくタイプの東野選手は本当に素晴らしい組み合わせだ。男女逆でも面白いかもしれないが、やっぱりこのままの方が個人的には好ましい。


ともあれ、まだまだマイナーなバドミントンというスポーツに全身全霊で打ち込んでいる二人の活躍を少しでもながくみていたい私なのだった。インドネシアオープンの決勝の相手はやはり中国ペアだ。どんなプレイが見られるか、いまから楽しみにしている。



あ、負けちゃったよ。中国強いな。でも今後の楽しみだな。勝てるようになるかな?

タグ:Watagashi Pair
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