SSブログ
2024年03月| 2024年04月 |- ブログトップ

2024/04/01   Warmothのネック [音楽]

2024/04/01   Warmothのネック



P_20240401_232326.jpg

















ということで、Warmothからナットとワッシャを輸入して、ワッシャを追加して面合わせをした。ロッドを必要なだけ締めこんだ状態でほぼ面一だ。これで完璧、100点というものだ。いい感じに収まったと思うがどうだろうか?こんなところにこだわっても仕方がないというご意見はキコエマセン。趣味は効率を求めないものなのだよ。

しかし、Warmothは、こんなこまかいところにも結構気を遣っているようだ。ナットの内部にグリスがぬってあるではないか。ちょっとびっくりしたかな。こういうのはアメリカ的ではない心遣いだ。やっぱり何のかんの言っても長いことマニアックな商売しているWarmothはバカにできないと思った。

しかし新年度の第一弾がこういうのって、、、やっぱりよろしくないのかもしれない。
タグ:Warmoth
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:音楽

2024/04/15 寿司M [寿司]

2024/04/15 寿司M



上寿司1900エン。
近隣のお寿司屋さんの中ではまあ老舗的な存在。
評判は悪くないのだが、家人が好まないため一度も足を運んだことがない。
なのでいってみた。すると店内では宴会が。
ゲラゲラと大声で笑ったり叫んだり謡ったり。
ヘロヘロになって歩けなくなっている人もおられる。
盛況だ。

それを横目にお酒をすすりつつ、上寿司をお願いした。
大将は忙しいのであまり手間をかけてくれなかったように見えたが、
ねたは新鮮でお値段以上の品質。シャリもほどほどに酢がきいていて
好みの味と仕上がりであった。お値段を考えると大変結構だと思った。

家人のためにお土産をお願いし、待っている間にお酒を追加して呑み干してからお店を後にした。
以前かなり長期間呑んだことがある、よく知っているお酒をお願いしたのだが、
お酒の扱いはあまり得意ではないようで、すっかり味が変わってしまっている。
二合目はそこを勘案して本醸造の廉価なお酒にしてみたのだが、
こちらもおなじだった。あまり日本酒が売れないんだろうなあ。
お酒は残念だがあまり評価できない状態で供されたと言わざるを得ない。

ということで、次に伺うときには日本酒は選ばずに、
ビールならいいかな?しかしビールは寿司には合わないかな?
焼酎はすきではないので、こういう時に困ってしまう。

とにかく、一度実際に自分の目と舌でお店の内容を確認することができたので、すっかり気が済んだ。
生きているってこういうことだよね。しかしお酒を飲むと翌日がつらいなあ。
年をとるって難しいのね。

タグ:寿司
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:グルメ・料理

2024/04/17 M寿司 [寿司]

2024/04/17 M寿司



上寿司1500エン(税抜き)。
ここも近隣のお寿司屋さんの中ではまあ老舗的な存在。評判は悪くないのだが、むかしむかし、供されたおちょこに口紅がべったりついていたのでそれ以来足を運んでいなかった。意を決して店内に入ると以前と同じような昭和の佇まい、テーブルがなくなってこ小あがりになっている?ちょっと雰囲気が違う気がした。先客のおばさま二人でのんびりしており、ガラガラではあるのだが、次々と予約の電話が入ってくる。人気店というのは意外だが本当なのだろう。この辺り寿司屋がないんだよ、つらいんだよオレは、、、。さて。

冷酒をすすりつつ、上寿司をお願いした。お酒に関してはあきらめているようで、信じられないほどお安いハウス日本酒と、瓶で供する冷酒と称する日本盛。ちょっと興ざめだが営業方針なのだろう。冷酒をお願いしてぐいぐい呑ませていただいた。ねたはまあ新鮮でお値段以上の品質。シャリは酢がもうすこしきいているといいのだが、店内が空いていることもあって丁寧な仕事で文句はない。おなかが空いていたのでたいへんおいしくいただいた。お椀はないが、巻物がつくということで、お値段を考えるとなかなか結構だと思った。満腹になって、念願の生カキは次の楽しみにとっておくことにして、今夜はとっとと帰宅した。

今度は信じられないほど安いハウス日本酒で“地獄を見てみよう”と心を決めた。明朗会計ということだが、ちょっと高めに計算間違っていたようだ。まあいいか。結構満足した30分だった。(だらだらしないのが浜っ子のやり方というもんだ、うん)




2024/04/20


隣町の寿司Mを訪れたが、突然のお休みであった。

本日は寿司にありつけないかと絶望していたところ、あまり寿司が好きではないはずの家人がM寿司まで一緒に足を運んでくれた。嬉しくて泣きそうだった。ハウス日本酒のファンキーな味わいにエビぞりながら、供された寿司を楽しく二人で食べようとしたのだが、家人のご機嫌がたいそう悪い。板さんの白衣がひどく汚れているとのご指摘、ちらりと確認すると確かにそのとおりだ。清潔感のかけらもないといってよいだろう。私の不明を詫び、ご機嫌斜めの家人を抱えるようにして帰った。この店にはもう来れないかな。他のお店を探さないと、、、。寿司屋さんって難しいなあ。確かに清潔感は必要だ、家人が正しい。一人で食べても意味がないので、家人が気に入ってくれる清潔感のあるお店を探さないと、、、。寿司は遠くになりにけり、か。つらい。
タグ:寿司
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:グルメ・料理

2024年03月|2024年04月 |- ブログトップ