八海山 越後で候1140(1231)エン [日本酒]
八海山 越後で候 八海醸造株式会社 1140(1231)エン
さっぱりとした果物の、、、と、そこまでは今一つ届かないが、そういった方向の上立ち香。吞み口も予想通り爽やかで、するりすりと喉をおちていく。清流を思わせるような爽やかな喉越しで、苦みの先にのこる僅かな後味は、なんというかサッカリンのような不思議な甘さだ。私がよく知っているお酒の中では天晴と似た味わいだ。天晴を少し薄めて?若くするとこのお酒ににた味わいになりそうだ。冬季限定の搾りたて原酒とのこと。なかなかマニアックな、ニッチを狙ったお酒なのだろう。目先を変えるのにはとてもいい一本だと思った。調べてみると、純米吟醸バージョンもあるようだ。機会があったらそちらも試してみたいな。
さっぱりとした果物の、、、と、そこまでは今一つ届かないが、そういった方向の上立ち香。吞み口も予想通り爽やかで、するりすりと喉をおちていく。清流を思わせるような爽やかな喉越しで、苦みの先にのこる僅かな後味は、なんというかサッカリンのような不思議な甘さだ。私がよく知っているお酒の中では天晴と似た味わいだ。天晴を少し薄めて?若くするとこのお酒ににた味わいになりそうだ。冬季限定の搾りたて原酒とのこと。なかなかマニアックな、ニッチを狙ったお酒なのだろう。目先を変えるのにはとてもいい一本だと思った。調べてみると、純米吟醸バージョンもあるようだ。機会があったらそちらも試してみたいな。
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