2021/11/13 読書
いろいろやばい状況が続いているのだが、内的には結構落ち着いている。しかし最近は楽器に触りたくなくなってしまっている。自分にとってこれはかなり珍しいことだ。それでもなぜか相変わらず、時間さえあれば読書はする私だ。どちらにしてもCreativeな色彩が濃い行為であるが、現実逃避に使うこともできる。楽器よりも読書がいい、ということであれば、自分にとって音楽よりも文学?のほうがより深い部分に根差した行為なのだろうか?ちょっと考えてしまう。本当にそうなのだろうか?
さて、書き散らし気が済んだので、そろそろシャレにならない現実に戻ろう。それでは、また。
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